攻めは名高いテノール歌手、受けはソプラニスタの音大生。読んでる間は、全てを思うがままにする古典的なスーパー攻め様と、それに心酔し従順で大人しい受けという関係性のまま終わってしまうのかなと思っていたんですが、良い意味で予想を裏切られるラスト…
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